古くなった車両のエアフロ故障が増えています
アイドリングで安定しなかったり、特性ズレで空燃比が薄くなり危険な状態になっていたり
走行中にいきなり吹けなくなり、エンジンがかからなくなったり・・・壊れ方もさまざま
普通に乗れている場合は故障に気づかずに乗られている場合もあります
そんな状態でエンジンをブン回していたとしたら、エンジントラブルの原因になります
今からチューニングしたい方はもちろん、Z32エアフロを使ってチューニングしているけど
作ってから大分経つな〜って方は、最新のR35GT−Rのエアフロセンサーを使って
のセッティングがおススメです
センサーも進化しています
最新のセンサーは動作が安定していてレスポンスに優れるので、リセッティングすることにより
低回転のレスポンスアップや滑らかな回転フィールにする事が可能です
吹きかえしによるストールもしにくくなります
Z32エアフロより安く、センサー単体で交換できるので今後の供給も安心です
80φで約400PS
70φツインで約600PSオーバーまで計測可能です
主に旧日産車に使用可能です(シルビア、180SX、GT−R等)
インプレッサにも使用できます
R35GT−Rエアフロセンサーアダプター ¥15,984
エアフロ付きキット ¥25,920